『死にたい』『消えたい』
何度もそう思った。
でも、私は死ななかった。
そして今、生きている。

18歳で精神科に通い始めた私。

壁を壊し、ガラスを割るほど感情をコントロールできず、何度も入退院を繰り返しました。

社会との繋がりの為、アパレル店員として働きましたが、コロナ禍で再び精神状態が悪化。

職を失いました。

孤独な時に出会ったのは、同じ苦しみの中にいる人たちでした。

『人の為に生きていきたい』

その想いが、oración starsを誕生させました。

我々の服には、僕たちの経験と想いが詰まっています。

oración starsは『孤独をなくし、人と人を繋ぐ』ことが使命です。

服作りを通して社会貢献を目指しています。

精神疾患を抱え、孤独と孤立を味わった代表が、同じように苦しむ人たちに寄り添えるように。

服は、着る人だけでなく、作る人、そして社会全体を繋ぐ力を持っています。

私たちの服は、あなたの個性を彩り、自信を与え、そして、誰かと繋がるきっかけになるかもしれません。

我々の売上の一部は社会福祉サービスの売上に貢献し、精神障がい者支援団体や孤独をなくす活動をされている団体に寄付を行います。

服を買うことも社会貢献になる。

おしゃれを楽しみながら、誰かの支えになれる。

そんな新しい形の社会貢献を、oración starsが提案します。